CSR情報

三幸株式会社は、持続成長が可能な会社であり続けるために、社員一人ひとりが広い視野を持ち、お客様への貢献、社会への貢献、環境への貢献を推進し、企業としての社会的責任が果たせるよう取り組んでおります。

環境への取り組み

環境マネジメント(環境への配慮)

私どもは、施設総合管理企業として、「環境への取組み」は使命であるとともに、 企業の社会的責任の一環であると認識し、国際規格である「環境マネジメントシステム(ISO14001)」の認証を取得し、地球環境への配慮を経営課題の一つとして掲げ、CO2削減など環境保全に対するさまざまな取り組みを行っています。

1.エコキャップ回収活動

三幸株式会社は、世界の子どもたちへワクチンを届ける活動のお手伝いをしています。

エコ活動を推進している当社は、「認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会」の主旨に賛同し、社会貢献活動の一環としてペットボトルキャップの回収を実施しています。

ペットボトルキャップを一般のゴミに混ぜてしまうと、焼却処分されCO2の発生源となってしまいます。ペットボトルキャップを分別回収することにより再資源化を促進し、CO2の発生を抑制することで地球温暖化の進行を妨げます。また、キャップの売却益で途上国の子どもたちへワクチンを届けることが出来ます。

今では全社的な取り組みとして行っており、当社本社ビルにおいては、各階に回収箱を設置し、「つばさルーム」(障がい者による就労チーム)によって、毎日回収が行われています。 支店においては、回収したキャップを随時本社に送付する活動を行なっています。

2.BRINGプロジェクトへの参加 ~繊維製品リサイクル活動~

日本では、不要となった衣料品が毎年100万トン以上廃棄され、その9割が焼却されています。このように「多くのもったいない衣料品を新しい衣料品や資源までに循環させよう」をコンセプトに掲げる日本環境設計株式会社が主催する「BRINGプロジェクト」に賛同し、当社で使用し不要となったユニフォームを回収しBRINGを通じて一部を資源として再生する活動に取り組んでおります。
今後も当社はサスティナビリティ活動の一環として、限りある資源を有効に活用し、持続可能な社会の実現に寄与して参ります。

3.地域社会の一員として ~地域清掃活動の実施~

CSR地域貢献活動の一環として、当社オフィス周辺の清掃活動を行っています。
清掃活動を通じて、近隣企業・地域住民の皆様とのコミュニケーションの活性化を図りながら、「社会・環境への貢献」「周辺地域の美化」「社員のCSRへの参加意識向上」を目的として取り組んでいます。

4.アルカリイオン電解水の生成

内製にてアルカリイオン電解水を生成しております。アルカリイオン電解水は、一般的な洗剤とは異なり、界面活性剤・化学合成物質を使用していない為、環境に負担がかからず、洗浄作業後に泡も出ないことから、汚水処理の面でも環境に配慮した洗浄水です。
また、社内での利用促進だけでなく、関係会社への普及促進も行っております。
尚、アルカリイオン電解水の生成に於いては、国際規格である「品質マネジメントシステム(ISO9001)」の認証を取得し、生成水の品質向上、安定供給への取り組みを実施しております。

5.千代田区一斉清掃の日への参加

当社本社のある千代田区では、毎年6月と11月に千代田区、区民、事業者及び団体が一体となって千代田区一斉清掃を実施しています。これは、清掃活動や環境美化に関する啓発活動の一環で、毎回千代田区、区民、事業者・学校・地域の団体などから8,000人以上が参加しています。当社も、2019年度よりこの活動に参加しています。

6.千代田区一斉打ち水活動への参加

当社本社のある千代田区では、毎年8月1日を、「区内一斉打ち水の日」と定めて、区、事業者・団体、学校、区民等が各所で打ち水を実施しています。打ち水は、道路や植栽などに水を撒いて、その蒸発作用で気温を下げ、涼しさを体感できる、地球にやさしいエコな活動です。当社も、2016年度よりこの活動に参加しています。

7.その他環境への活動例

・クールビスやエアコン温度設定などによる省電力
・資料のペーパレス化推進による省資源
・社内緑化活動
・全社5S月間活動

ISO50001取得によるエネルギーマネジメントの進化

当社では、2012年6月に施設総合管理企業として3番目にISO50001の認証を取得しました。ISO50001は、エネルギーマネジメントシステムと称され、2011年に国際規格化されました。ISO50001の仕組みを確立し運用することにより、温室効果ガスの排出量やエネルギーコストの低減につなげる事が出来ます。

1.データ分析に基づいた幅広い省エネ提案

エネルギーマネジメントシステム運用から培われたノウハウに基づき、建物の特性、性能や立地条件、事業特性など、多様な視点で消費エネルギーについて詳細な分析を実施。費用負担をかけない取り組みから、高効率な設備導入まで、さまざまな角度からお客様に合った省エネ施策を提案しております。

2.エネルギー管理の技術向上による省エネの推進 (エネルギー管理効率化推進社員研修)

当社では、エネルギー管理の技術向上を目指す研修会を実施しています。全国から実務担当者が集まり、エネルギーの原理や発生、運用・管理、改善手法等を学び、既存設備の省エネ化や、省エネに貢献する知識の習得を図っています。

千代田エコシステム(CES)

「千代田エコシステム」とは、2008年1月に施行された「千代田区地球 温暖化 対策条例」に基づき定められた、千代田区独自の環境マネジメントシステムです。Chiyoda Eco System の頭文字をとって、CESの略称でも呼ばれています。  この環境マネジメントシステムとは、権限・責任を持った人(グループ)が、エコの方針や目標を決め、目標達成のため、組織を適切に指揮・管理する「仕組み」 のことです。
 具体的には、「環境負荷の少ない資源循環型都市・千代田」の実現や地球温暖化対策推進を目標に、区民や事業者など多くの人々と、「住み、働く人々が協力し合う環境にやさしいまち」を作っていくことを目指しており、当社もこの取り組みに賛同し、「千代田エコシステム」の認証を取得し、環境負荷低減活動に取り組んでおります。

エコチューニング事業への取り組み

三幸株式会社は「エコチューニング事業者」に認定されています。

「エコチューニング()」とは、環境省の掲げる「低炭素社会の実現」と、そのためのCO2削減を目的とし、設備機器・システムの適切な運用改善等を行う取り組みであり、2016年度より「エコチューニング認定制度」がスタートしました。
当社は、2017年9月、全国ビルメンテナンス協会・エコチューニング推進センターより「エコチューニング事業者」に認定され、エネルギー資源の確保、地球温暖化防止といった社会的要請、お客様からの省エネルギーやエネルギー料金削減といったご要望に対し、様々なソリューションを提供しております。
今後も責任ある事業者として、低炭素社会実現のために、さらに積極的に省エネルギーの推進、適切なエネルギー管理に取り組んで参ります。

※「エコチューニング」は環境省の登録商標です。

社会貢献活動

1.ユネスコ世界寺子屋運動に参加

公益社団法人日本ユネスコ協会連盟が実施している発展途上国の教育支援として、すべての人が質の高い教育を受けられることを目指した世界寺子屋運動に参加しています。

2.使用済み切手の回収、寄付

社会福祉法人千代田区社会福祉協議会「ちよだボランティアセンター」を通じて、地域福祉事業に参加しています。

ダイバーシティ

1.高齢者雇用

高齢者法改正や年金支給開始年齢引き上げなど国の労働政策を踏まえ、また、個々の従業員が意欲・能力をより高く、より長く発揮し生き生きと活躍できるよう、高齢者の活躍を支援しています。
今後も定年を迎える従業員が持つ経験や能力を、後進の指導育成や技能の伝承に生かし、60歳定年後の再雇用促進に取り組んで参ります。

2.女性活躍推進

性別に関わらず全ての社員がやりがいを感じながらいきいきと働き、能力を発揮することができる会社を目指しています。結婚や育児といったライフイベントを迎えても、仕事と家庭を両立しながら働き続けることができるよう、各種関連制度を拡充する取り組みが行われています。今後も多用な人材が能力を発揮し、キャリア形成できるような柔軟な働き方ができる環境構築に向け、取り組みを進めて参ります。

3.障がい者雇用の促進

障がいのある方の活躍の場の拡大を通じて、地域・社会の期待に応える企業を目指しています。その一例として、社内に障がい者雇用の専任組織「つばさルーム」を設立。メンバーは清掃用品やタオルの梱包業務、社内外の名刺作成、アルカリイオン電解水生成等の業務に従事しています。当社取り組みは新聞や書籍にも取り上げられ、注目されています。今後も、障がいの有無に関わらず、一人ひとりがベストパフォーマンスを発揮できるような環境作りを行い、企業の成長と社会貢献の実現に向け更なる取り組みを進めて参ります。